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山好きなへっぽこ歳の差夫婦が通りますよ。(ただいまお山に行くペースが著しく低下中)
by mumaro_2
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【南アルプス】鳳凰三山 2012年9月4~6日(テント2泊) 【2】 南御室小屋へ

鳳凰三山テント泊レポ、その2。


【その1 はこちら】


白峰三山にかかる笠雲を眺め、おぉ~なんて言っていた我ら。


ふと足元を見れば
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あらこんなところでひそやかにホタルブクロ。


そして上を見上げれば
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木々の緑が爽やかね・・・・・


などなど思いながら歩き始めると、


しとしとしとしと・・・・・・・



雨に見舞われましたヽ(´Д`;)ノ



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ピンクマン(違ったウーマンだ) 参上。

幸い強い雨ではなかったので、

レインウェアを着込む間 あまり濡れずに済みました・・・

大事なカメラは、そのままお腹にしまいこむ。

ちょっとポコっとしておりますがね、お気になさらず。


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オットのレインウェアは、上下で色が違うんだよね・・・

私もそういうのにすればよかったかなと思うのですが(全身ピンクだもの)

でもまぁ、そんなにしょっちゅう使うものでもないし。

これからもお世話になりますよ。ピンクカッパ。



この後、だんだんと弱くなっていった雨。

「あら、やんだかな」

「そろそろ脱ごうかね~」

と、ザックを下ろしてレインウェアを脱ぎかけたその時・・・


再びの 雨ヽ(´Д`;)ノ


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今回もそんなに強く降らなかったので、

私など中途半端にレインパンツだけ脱いだ状態でテケテケ先を急いでおりましたよ。

もうすぐ苺平だから、小屋までそう遠くない・・・・・はず。


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そしてやって参りました苺平。名前が可愛い。

小雨降る中、iPhoneでさくっと一枚だけ撮影。

この後は、小屋まで緩やかな下りが続きます。

途中、二箇所ほど携帯が通じる場所があったっけ。

※ちゃんと「携帯エリア」って看板がありますよー

小屋まで行くと圏外になるそうだからね。



****************************

さてさて、到着時の写真はないけれども・・・

小雨の中、テン泊でお世話になる南御室小屋に到着。

受付を済ませて、さぁどうしよう・・・

雨の中でテント設営するのもねぇ・・・

あ、でも空が明るくなってきたよ、もうすぐやむかも・・・?



なんて話しながらしばし雨宿りしていると。



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晴 天 キタコレヽ(´ー`)ノ


さっきまでのどんより空が嘘のよう。

ぴかぴかの青空よこんにちは。

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さぁ改めまして。こちらが南御室小屋。

写真では見たことがあったけど、実物はまたカッコイイな~。

とても素朴な、山小屋らしい佇まい。


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幕営料は一人500円。

小屋泊は、一泊食事付きで7,000円とのこと。

ちなみに連泊するとやはりお得になるのね。

二泊で8,000円、三泊で9,000円と書いてありました。



そうそう、今回はアルコール類を持ってこなかったので

小屋で買おうと思っていたのです・・・

ビールか、日本酒か。ふふ、あとでまた買いにこよう。



そしてそして。

小屋も素敵だけど、更にこの場所の良いところ・・・

小屋の周りが、なんとも美しい お花畑 だったんです。

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色とりどり。小さくて素朴な花、おおぶりで鮮やかな花。

何種類もの美しい高山植物が咲き誇っておりました。

特に多かったのは、ミヤマアキノキリンソウ、トリカブト、シシウド、そして・・・


一番華やかだったのが、
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こちら。

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小屋の前の、ヤナギラン。

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小屋に到着すると、真っ先に目に飛び込んでくるピンク。

本当に見事でした。これは、いい時期に来れたなぁ・・・。


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ここにいるだけで、今回の山行分の花に出会ってしまった気分(^^ゞ


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お花畑の真ん中でおしゃべり中のおじさまグループ。

雨も上がり、のんびりと過ごす山時間・・・ 贅沢♪


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シシウド、好きですわ。花火みたいでしょ。

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繊細でとても印象的。出会うといつも、何枚も撮ってしまいます。


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大好きなオダマキ。あっ、ここにもあるんだ~ なんて嬉しい驚き。


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こちらもたくさん咲いていた、ヤマハハコ。

白くてもこもこした感じが面白いですな。


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お花畑のすぐ裏にあるお手洗い群。

とてもキレイにお手入れされてましたよ~ 小屋の方々に感謝です。



そして、この小屋の嬉しいポイントがもうひとつ。

水場が近い。めちゃめちゃ近い。

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近いなんてもんじゃないよね 小屋の裏だもの。


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前回の三伏峠テント泊の時が、登りの途中で汲むか

もしくはテン場から往復10分の水場で汲むか、だったので

余計にありがたみを実感・・・

足りなくなったらすぐ汲めるって、本当に助かります(´;ω;`)


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早速、これから淹れる珈琲と、晩ご飯の分のお水をげと。


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そしてテン場に戻る・・・ とても広々としています。

私たちが着いた時はソロテントがひとつだけ。

その後、4張くらい増えてたかな・・・ とても空いてました。

さすが9月の平日。8月中はさすがに混んだのかな。


あ、ちなみにマイハウスは一番左のテントね・・・。

(例の、10年以上前のツーリングテント)


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そうそう、つい先日のことですが

ようやく念願の ククサ を入手しました。

といっても、本場フィンランド製ではなくて日本製だけどね・・・

(とてもお安かったの。シェラカップとほぼ同じ値段)

でも満足。ぬくもりのあるこのころんとした感じ。

先程汲んできた水でオットが淹れてくれた珈琲と、日本酒と。

(飲んでばっかですな)


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とにかく時間がたっぷりある、今回の贅沢な山行。

コースタイムややオーバーで(私にしては上出来)、

お昼過ぎに小屋に到着した後は、珈琲やお酒を飲んだり、写真を撮ったり

テントで昼寝したり、本を読んだり。



・・・でも寝てる時間が長かったかも。

オットに 「本当によく寝るよね」 と今回もまた言われました。

私はあまり繊細に出来ていないので、基本的にどこでも眠れます・・・

(山に行く人間としては、ちょっと自慢になるかもしれない)



夕方、やや薄暗くなってきた頃に ごはんの時間。

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荷物を増やしたくなかったので、シンプルに。

定番のマルタイラーメン。これと、アルファ米の五目ごはん。



満腹になり、また眠気が・・・・・

そんなゆるりとした時間が流れる山の夜。



翌日は、予定では午前3時起床なので、それに備えて早寝ですよ。

鳳凰三山縦走、楽しみ・・・ワクワク・・・



さて、そのお話は次回へと続きます☆




【  主にオットが書く 身麻呂 in はまぞうブログ(浜松・静岡情報サイト) は コチラ~】






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