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山好きなへっぽこ歳の差夫婦が通りますよ。(ただいまお山に行くペースが著しく低下中)
by mumaro_2
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【南アルプス】鳳凰三山 2012年9月4~6日(テント2泊) 【1】


d0071563_21565022.jpg

ここ2、3年ほど。夏山の候補にあがっていた鳳凰三山。

この度、遅い夏休みとしてゲトした三連休で、ようやく行って参りました。

夜叉神からのピストンで、贅沢にテント2泊。(南御室小屋にて)

もう、ただただワンカップと昼寝と読書のおもひで・・・


・・・・・あ、じゃなくて。


へへ。



今回もまた、いつものように当日深夜1時頃に浜松を出発。
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夜叉神峠登山口の駐車場に着いたのは、5時前くらいだったかなぁ。

(いつものようにオットの運転で。いつもスミマセン)


既にたくさんの車が停っていたけど、ここからは広河原行きのバスもあるんだよね。

そちらへ行く人、多そうだな~・・・ 鳳凰三山へはどのくらいの人が登るんだろう。


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登山届を出し、午前6時前に出発。

小屋までのコースタイムは5時間越え。

このへっぽこ女にとって、テント泊の荷物を背負っての山歩きは堪える・・・

が、そんなこと言っている場合ではないのだ。

テント泊の自由さ、楽しさを味わってしまうともうそれしか考えられない~。

とにかく時間はたっぷりあるから、のんびり行こう。


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朝方のやや薄暗い森の中に、パッと映えるオレンジ色を見つけた。

フシグロセンノウ。

そういえば、山で「オレンジの花」ってあまり見かけないような気がする・・・

そのせいか、少しどきりとしたのでした。


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「夜叉神コースは、南アルプスらしい鬱蒼とした森の中を歩く」

そんなイメージで、実際そう書いている方もいるんだけど

朝陽のおかげか 思いのほか登山道は明るく、心浮き立つ。


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トリアシショウマ? この類のお花ってよくわからない。


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朝の木漏れ日は優しい。

玉ボケ作りたいな~ どうやって撮ろうかなと、あちこちレンズを向ける玉ボケ初心者。


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マルバダケブキ。

このお花を見かけると、いつまで経ってもまっ先に仙丈ヶ岳を思い出す。


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前回の山は北八ヶ岳だったから、それに比べたら明るい森だね

と オットと話しながら歩く。



そうこうしている内に、夜叉神峠に到着。

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気付けばすっかり ガースー。

向こうに白峰三山が見えるはずなんだが・・・。


まぁ、先は長い。

気を取り直して進もう。


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素朴で可愛らしいノコンギクは、淡い紫色が素敵。


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そう!これ!

私今まで勝手に「とろろ昆布」と呼んでいたけど、名前がわかりました。

サルオガセ というらしい。。。

花の咲かない植物で、枯れた木に寄生する。

・・・と、私が見た本には書いてあったんだけど、

ネットで調べてみると 「寄生植物ではない」 と書いてあるサイトもあって

詳しいことはよくわかりませぬ・・・。

とりあえず言えることは、



やっぱり、とろろ昆布に似てるら~。



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下界では残暑厳しい日々だけども、山では秋のはじまり。

紅葉、黄葉。 色づいた葉っぱたちがあちらこちらに。


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ふと見上げた先にも、秋の足音。


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かと思えば、ヤマアジサイが咲いていたりする。


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そんな森の中を、ガースーの中を。

テクテク歩いていく我ら二人連れ。


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私の悩み。テント泊の時はオットのザックを借りるんだけど

肩の幅が合っていないのか?どうも腕が圧迫されてしまって。

肩にハンカチや手ぬぐいを挟むと大丈夫なんだよね・・・

女性モデルじゃないのが響くのかね・・・ むむん。

(かといってもうひとつザック買えるほど余裕はないし。もったいないしね)

色々工夫してみよっと。


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ガスが濃くなり、辺りが薄暗くなると何となく不安になる。

だって・・・ 人、いないし(´;ω;`)

九月上旬の平日だからかね、本当に人が少なかったです。

私たちの先に、二人組のおばさま。

そして私たちの後ろに、山岳部風の若者グループ。

・・・が、いることは確かなんだけど、間隔が空いてるから

ずっとオットと二人きりで さくさくさくさく 自分たちの足音だけを聴いて歩いていたのでした。

でも、時折 射す光。

ほんの少し明るくなるだけで、心もふわっと軽くなるような気がする。

よし、頑張るかっ と、気合いを入れ直す。


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森の中は、明るさを取り戻したり、また薄暗くなったりの繰り返し。

登山道は歩きやすく、時折急登、でも大部分は緩やかな登り。


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杖立峠までやって来ました。

あぁ、これだ、ケルン。

少し前に鳳凰三山に登ったという方が写真を見せて下さったんだけど

このケルンがなんだか印象に残っていたのでした。

(ちなみにその方はトレランをやる方で、なんと鳳凰三山を日帰りで・・・!

すごすぎるというか住む世界が違いすぎる(;´Д`) )


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杖立峠を過ぎて緩やかに下り、そしてまた登る。

そしてしばし進むと少し開けた場所に。

ここで、先程杖立峠で会ったおじさまと再び遭遇。

その方がおっしゃってたんだけど、

どうやらこの辺りが、山火事跡という場所みたい。

この先にも、所々開けたところがあったけど、広い範囲で焼けてしまったのかなぁ・・・。


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この辺りもそう。がらんとしていました。(またケルンがあるね)



ちなみにここから・・・・・


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白峰三山が見えるのでした。

どんより雲ですなぁ~。

右から、北岳・間ノ岳・農鳥岳。


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雲に覆われていたけれど、間近に見る白峰三山は迫力満点。


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あれ・・・ 北岳の上の辺り、妙な形の雲になってきたよ。

笠雲、とかいうやつですか?確か天気が悪くなるとか?



・・・・・なんて言いながら歩みを進めていたら








キターーーーー




(( ;゚д゚))あわわー!




・・・てなわけで次回へ続きます。





【  主にオットが書く 身麻呂 in はまぞうブログ(浜松・静岡情報サイト) は コチラ~】






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Top▲ | by mumaro_2 | 2012-09-08 22:54 | 山登り
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