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山好きなへっぽこ歳の差夫婦が通りますよ。(ただいまお山に行くペースが著しく低下中)
by mumaro_2
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鎌ヶ岳(1,161m) 2011年11月8日 【1】 鎌尾根をゆく。


コニチワ 嫁っこです。

先日テクテク登ってきた 鎌ヶ岳のレポをば。。。



御在所側から見た鎌ヶ岳。


■2011年11月8日

大好きな鈴鹿山系の中で、以前から気になっていた 鎌ヶ岳へ行ってきました。

よそ様のブログなどなど、参考にさせてもらったところ

鎌ヶ岳に登るなら、「鎌尾根」がおもしろいらしい。

鎖場、ガレ場、痩せ尾根・・・ かなり歩きごたえがあるようで。

過去に御在所へ登った時も、いつも「鎌ヶ岳も登ってみたいね~」と話していたので

今回ようやく念願叶って 行ってくることができましたー^^

11月上旬ということで、紅葉も見れるといいな~と期待を寄せる我ら二人連れ。




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当日午前3時半頃、浜松の自宅を出発。

現地(宮妻キャンプ場駐車場)に着いたのが6時過ぎ。

辺りももうだいぶ明るくなったし、すぐに出発することに。



ほんの少し林道を歩いたら

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カズラ谷コースの登山口が。

今回私たちは、鎌尾根を歩いて山頂へ、そして下山はカズラ谷コース。という予定。



というわけで、

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鎌尾根ルートの登山口へは、まだしばらく林道を歩く。。。



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途中の林道から。眩しい一日がはじまるところ。

今回も楽しい山行になりますように。



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紅葉は・・・う~ん、ぼちぼち といったところ。

さくさくと、しばし・・・30~40分くらい、林道をゆきます。



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さてようやく登山口。『水沢岳登山道入口』という道標が。

そう、ここから水沢岳を経て、鎌ヶ岳へ向かうのです(・∀・)



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お天気はいいんじゃなかろうか!! と期待して行ったけれど

おやおや、なんだか真っ白い・・・???ずいぶんと曇ってきてしまいましたよ。

それでも、時折差す陽光が 私たちにパワーをくれます(´∀`*)



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水沢岳への道のり。それは・・・ なかなかの荒れ模様で。



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あれ?こっちでいいんだよね?

と、目をこらして 行先のテープを探すこともしばしば。



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なんだか、紅葉・・・というよりも、黄葉がところどころで美しかった記憶。



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わぁ、踏んでしまうのがもったいない!!



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結構 こたえる道ではあるけれど、この辺りでようやく秋山気分を味わえたわけで・・・♪

私たちの悪い癖(いや、悪くはないと思うけどさ)、写真をパシャパシャ撮りまくって

なかなか先へ進まなくなるのでありました~~~。




そんな、秋山気分の道を過ぎたら

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稜線に出ました。ゴォッという すさまじい強風。体がいっぺんに冷えてしまう。

でもやはりパッと視界が開けると 気分がまた違いますね。

体を動かしていても、疲れをあまり感じない。しばし楽しい稜線歩きヽ(´ー`)ノ



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そうそう、途中で出くわす、この風景。

どこかで見た・・・・・!!!

そうだ、あの山だ。



↑一年前に行った、山梨県の 日向山 だ。

似てるでしょ?

あそこも山頂付近にひろーいザレ場が広がっていて、まるで砂浜か!?と驚いたものでした。

やー、懐かしい!!




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↑こちらは今回の写真ね。

似た景色でなんだかテンションが上がってしまう。

でも、ここがまたひとつの難所であるわけで。。。

両端が切れ落ちた、花崗岩の痩せ尾根。滑りやすくてキケンです。

いわゆる 「馬の背渡り」 という場所ですな。

登る分には、気を付けて歩けば怖いことはなかったけど・・・

下りが苦手な私にとっては、下山ルートでは使いたくない道だな、と思ったでありますよ。




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しかし 遠く金色に輝く伊勢湾。抜群の展望なのだわ(´▽`)♪

ちょっと曇りがちなのが残念なところ。快晴だったらまたものすごく綺麗な光景が見られるんだろうねぇ。



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さぁ この痩せ尾根を通過し。。。



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あらら こちらは大文字草?? 可愛いね~。



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足元にも 小さな小さな紅葉が見られたり



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まるで鹿の角のような。枯木がオブジェのように立ちはだかっていたり



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このたくさん見かけるツヤツヤの葉っぱは イワカガミで合っているのかね?

ちょうどの時季に来れば、こりゃ~楽しめるだろうな~。

※違ってたらスイマセン



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そんな感じで あちらこちらキョロキョロとし、なかなか前に進まないながらも

秋深し といった趣きの色合いの中、歩みを進めたらば



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水沢岳に到着したのでありました。

小さな空間がぽこっとあるだけなので、写真撮影だけして先へ進む。

・・・と



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ここで、ようやく見えました。本日の目的地、鎌ヶ岳!

まだ遠いけど、ここから見てもなかなかの迫力・・・。

標高のわりに手強い感をむんむんに発揮しておりますよ。

それにしても、こうして姿を拝めるとなんだか俄然元気が湧いてきますなー。

相変わらず天気はあまりよろしくないけどもね。。。。。 張り切っていきませう。





・・・・・さて そんな感じで、特に疲れも感じておらず、やけに元気だった私。

お次はこんな場所に出たわけですが

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わたくしここで、非常に恐ろしい事態に見舞われたのでありました。

・・・えぇ、山が悪いわけではなくてね、もちろん悪いのは100%私だったのですけどね・・・。



ここは、またしても滑りやすい急なザレ場で、ぽこぽこと見えている岩は

『きのこ岩』 と呼ばれるそうです。

この光景・・・ そう、またしても あの場所が脳裏によぎりまして・・・


↑先程も出ました、日向山山頂付近。



「わ~日向山そっくり~すごい~ 楽しそう~~~!!」


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と、先陣を切って 花崗岩のザレザレに突進していく


愚かな女、嫁っこ。




ザザーッと、少し下ったところで はっ と気付く。



・・・私、ルート選定失敗しとらんか・・・( ゚д゚)



気付いた時にはもう遅い、行くも地獄返すも地獄。

このまま下って、万が一滑ったら止まらんぞ。かなり下まで落ちるぞ。 という場所で立ち往生。

両腕は脆い岩にしがみついた状態で、足元はざらざら滑っちゃって踏ん張れない。




そして オットに叫ぶ。




「た~す~け~て~~~!!!」




Σ(´Д`;) ←実際見てないけど、きっとこんな顔になっていたであろうオット。

私の腕がまだ耐えている内に、ズザーッ と救出に来てくれたのでありました。。。。。




いや、少々大げさに聞こえると思うけど、私の中では、なかなかの恐怖体験・・・

いや、元を正せば、愚かな私がいけないので、とにかく反省・・・




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この急斜面を通過後。あ、うそ、泣いてはないですけどね(苦笑)

あー こわかった。





もっと脇を通って、木につかまりながら下るか、もしくは岩が多い場所を選んで下るか。

とにかく何も考えず わーい、と突っ走っていったのが完全なる敗因で、

あと、オットに何度も注意されたのは、歩き方、ですな・・・。

ビビって歩くから、滑るんだ と。体重の乗せ方が下手くそなんだわ・・・

基本中の基本。出来てない私。お騒がせしてスイマセン・・・もっと精進しんといかんね。




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しばらく先へ進んだあと、この斜面を振り返る。

あの赤い線の辺りを下ったのか・・・ いやいやこう見たってなかなかに恐ろしいよ!Σ(´Д`;)

よかったです、オオゴトにならなくて・・・。




早速、残念な山行となりかけてしまっておりますが、

長くなりましたので続きは次回!!ですっ。

読んで下さりありがとうございました!!(土下座)




【  主にオットが書く 身麻呂 in はまぞうブログ(浜松・静岡情報サイト) は コチラ~】



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