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山好きなへっぽこ歳の差夫婦が通りますよ。(ただいまお山に行くペースが著しく低下中)
by mumaro_2
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金峰山(2,599m) 2011年10月24日 その1 *山の神降臨*


こんばわ 嫁っこです。

先日の金峰山レポ ぽちぽちと書いていこうと思いまする。

あまり参考にはならないと思うけど・・・ どうぞごゆっくりご覧くださいまし。



【金峰山(きんぷさん・きんぽうさん)】

・・・山梨県甲府市と長野県南佐久郡川上村の境界にある標高2,599mの山。

奥秩父の主脈に位置し、秩父多摩甲斐国立公園に指定されている。日本百名山のひとつ。

by ウィキペディア先生




今回、天気によって 雨飾山か金峰山かなー と相談していた私たち。

予報を見たら・・・ 日本海側があまりよろしくなく、山梨・長野方面の方がまた良さそうだということで

満場一致で(二人だけど) 金峰山に決定したのでした。



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▲みずがき山荘

前日夕方に、みずがき山荘付近の無料駐車場に到着して車中泊。

金峰山に登るのは初めてだけど、この場所に来るのは確か3度目。

昨年は瑞牆山にも登ったしね。。。




10月も下旬だというのに、車中泊していても あまり寒くない。

平日ということもあり、私たちの他に車は一台だけ。

静かなものです。。。。。

おかげで、明け方までぐっすり熟睡(-_-)゜zzz…




さぁ そしてそして・・・・・

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翌朝、駐車場横の登山口から 元気にイテキマース!!

ちらほらと紅葉も見られ、これは良い山行になるかしらとわくわく。

でも、予定では6時出発だったのに この時既に6時20分。

夜明け前には車も数台増え、しかもほとんどの方々がさっさと出発されていて。

私たちはあわあわと 後を追うのでした。行程が長いので、鈍足な私は気が焦る。。。




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朝の キンとした空気がとても心地いい。

やわらかな光も優しいねー。



そしてだんだんと陽は高くなり・・・

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上を見上げれば 青空♪



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富士見平への道のり、途中のベンチがある場所からは

真正面に瑞牆山が見えて 思わず「おぉっ!」と小さな叫び声ヽ(´ー`)ノ

・・・って、3度目なんですけどね^^; ついつい。嬉しくって。

あの佇まいというのは、なんというのか 荘厳な雰囲気を醸し出しておりますなぁ・・・。




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登山道には 落ち葉が敷きつめられていて。

秋色に染まりながらテクテクと登っていきます。

ちょうど、私たちのすぐ後ろを年配のご夫婦が歩いておられたので、少し話をしながら進む。

ご夫婦は 瑞牆山に行かれるそう。

すぐそこの富士見平に分岐があって、登山道はああでこうで、 と

オットがあれこれ説明をしている・・・ 私はぼんやり聴きながら歩いていたような記憶。





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そして お久しぶりの富士見平。

ご夫婦とはここでお別れ。 どうかお気を付けて!



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マムシ草に改めてギョッとしながら、私たちはまっすぐ金峰山方面へ。



特別、急登はなく・・・ ところどころに平坦な道もあり 少しほっとさせられる(´▽`)

オットと何やかんや無駄バナシをしながら歩くと、気が付けばホラ

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あちらが大日小屋にございまする。

この辺は開けていてなんだか気持ちが良い場所。

確か水場もあるんだよね。小屋の横あたり・・・だっけ・・・?(未確認




そうそう、ここで オットを振り返ったら



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オットは 不死身(フジミ)の人 になっていてちょっと笑えたのでした。




・・・さて!

気を取り直して先へ進もう。




大日小屋とくれば、お次は

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大日岩なわけで・・・

あの大きな岩に登るわけではないけど、巻くだけでも ほえー と

まぬけな声が上がるくらいの迫力。




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今回も同行して頂いたおかか先生も、秋の風景に溶け込んでいるわけで・・・

「秋ってカラフルですわね」 by おかか




でも・・・ この辺りから なんだか

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突然の ガースー。

しかもこの直後、どこからか 「パラ・・・ パラ・・・」 と何かが葉っぱに当たる音。

雨。雨です。

あーーー来ちゃったかぁ・・・ ひどくなったら嫌だなぁ・・・

なんて ぼんやり考えながら歩いていた私。

とりあえずレインハットがあるから、出そうかな・・・ なんて思っていた




その時




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「わ・・・・・・ ほら、見て!!!」



オットの声に 慌てて前を見ると




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眩しいほどの光のシャワー・・・!!




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こ、これは・・・ 山の神様、降臨!!

そんなことを思いながら、口をあんぐり開けて ただただ光に包まれていたオットと私。

吸い込まれて別世界に連れて行かれそうな・・・



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何か、とてつもなく大きなパワーをもらえそうな、この瞬間。



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この素晴らしい光景。神様からのごほうびなのかもです。

例えこの先ガスガスで 真っ白だったとしても

この光景が見られただけで、この場所に来た価値があると

そんなことまで話していた私たちなのでありました。



それほどまでに、大変にありがたい光だったのです。



ありがたすぎて・・・・・



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気付いたら 拝んでいたオット ∑(゜∀゜)




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このあと、ガスはぱーっと晴れて なんともすっきりとした青空!

一筋の飛行機雲に思わず見とれてしまうほどです。




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そしてもうひと登りしたならば、そこは・・・




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千代の吹上げ という断崖。 一気に視界が開けます。



「千代の吹上げ」 ・・・2年ほど前、近くのビジターセンターの資料で読んだなぁ・・・。

昔 千代さんという人が谷底に落ちてしまったんだけど

夫が断食をしてお祈りをささげたところ、千代さんがこの断崖で風に吹き上げられて

無事な姿で戻ってきた ・・・と、ものすごく簡単に言えばそんな話だった気がする。

と、思ったらこちらのサイトに詳しい話がありました↓

≪甲府市のHP : 千代の吹上げ≫



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そんな 夫婦にまつわる伝説が残るこの場所・・・

確かに、こんなところから落ちたらひとたまりもないよ。

旦那さんの愛で 千代さんは救われたんだねぇ~素晴らしいことであるよ。



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そして この時うちのオットは、



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「ヨイッ」


・・・ 相変わらず、のんきなお方なのでありましたヽ(´ー`)ノ





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・・・さぁ!稜線に出たし、山頂まではそう遠くはない・・・はず。



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山頂目指して、もうひと頑張りしますかー。




(なんだかオットが 「稜線に出てからが長いって誰かのブログで読んだような・・・」

ってぶつぶつ言ってるけど 知らなーい 気にしなーい      でも気になる・・・)




では、続きはまた次回(^^ゞ





【  主にオットが書く 身麻呂 in はまぞうブログ(浜松・静岡情報サイト) は コチラ~】



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Top▲ | by mumaro_2 | 2011-10-28 23:07 | 山登り
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